第6回

かりのあさのさんの With the Herb ~冬もハーブで快適に!<後編>保湿ケア 手作り石けん

「MyLoFE(まいろふえ)」本誌で連載していたハーブレシピのコーナーです。癒しの緑はもちろん、キッチンや暮らしにも大活躍のハーブ! ハーブ暮らしを気軽に・手軽に楽しむアイデアをお伝えしていきます。

 

前編>に続いて、ハーブの効能や香りを取り入れた冬の手作りケアアイテムをご紹介します。今回は、手作り「石けん」です。添加物不要の手作りアイテムは安心して使えますし、好みの香りを使えば気持ちも軽やかにリラックス。

Recipe.2 お肌潤う石けん作り

ホホバオイルとシアバター、はちみつをたっぷり加えた手作り石けん。はちみつにも殺菌と保湿の効果があり、しっとりすべすべに潤います。好みの精油(エッセンシャルオイル)を加えて、香りでリラックスタイムも演出。精油を2滴で顔以外の全身、精油を1滴にすると顔にも使えます。

用意するもの

2~3個分(※石けん1個で1カ月~1カ月半ほど使用できる)
・石けん素地 100g

(石けん素地はビニール袋に入れて、分量を量るとよい)
・ホホバオイル 大さじ2
・シアバター お好みで適宜
・はちみつ 大さじ1
・精製水  大さじ1~(温める)
・好みの精油 2滴

・密封袋(ジッパー付きビニール袋)
・割りばし など

作り方

1. 密封袋に、石けん素地、そのほかの材料(はちみつ、温めた精製水、ホホバオイル、シアバター、精油)をすべて入れてよくこねる

2. 目安は耳たぶの固さ。固ければ精製水を足し、柔らかくなりすぎたら石けん素地を足す。練れば練るほどなめらかな石けんになる

3. ほどよい固さになったら、取り出して形を整える。石けんの形に整えたら、精製水をつけて表面を優しくなでて磨く

4. 表面にフレッシュハーブをあしらっても素敵。精製水で少し濡らし、ハーブを軽く押し付ける

5. 乾燥させる。並べた割りばしの上にのせ、毎日ひっくり返しながら10日~2週間程度乾かして、できあがり! しっかり固まってから紙袋に入れて保存する

 

保湿を高めたければシアバターを増やし、オイリーにしたければホホバオイルを増やすなど、使用感の好みに合わせて調整してみましょう。リラックス効果とスキンケア作用があるローズウッド、ラベンダー、ゼラニウムなどがおすすめです(効能は、前編を参照)。また、複数個まとめて作って、季節ごとに香りを変えて楽しむとよいでしょう。保存する際は紙袋で包みます。

 

[注意] 柑橘系の精油(オイル)は光毒性(シミや炎症など皮膚トラブル)があるので、<前編>の保湿クリームには使用しないこと。石けんに加えた場合は、夜のみ使用するようにしましょう。

また、精油を扱う際には、換気をしながら行ないましょう。

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niwacul編集部

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北海道のガーデニング&カルチャーWEBマガジン「niwacul(ニワカル)」編集部。ていねいな暮らしを楽しむガーデナーによる、北海道の生活情報発信メディアです。

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