第15回

かりのあさのさんの With the Herb~<後編>ハーブが香るはちみつ「ラベンダーハニー」作り

「MyLoFE(まいろふえ)」本誌で連載していたハーブレシピのコーナーです。癒しの緑はもちろん、キッチンや暮らしにも大活躍のハーブ! ハーブ暮らしを気軽に・手軽に楽しむアイデアをお伝えしていきます。 

 

 

Recipe2. ハーブが香る“はちみつ漬け” ~「ラベンダーハニー」作り

ハーブの香りを移して味わいを楽しむ“はちみつ漬け”。前回の「ナッツハニー」に続いて、香り豊かな「ラベンダーハニー」を手作りしてみましょう。より簡単で、おいしくいただけます。クラッカーやスコーン、パンケーキにのせたり、ヨーグルトや紅茶に加えたりして、香りと風味を楽しんで!

 

用意するもの

・ラベンダー
・はちみつ
・密閉できる容器

 

※ラベンダーは、花が咲く前の「つぼみ」のうちに摘むのがポイントです。フレッシュを使っても、数日乾燥させたドライを使ってもOK。
※容器は、入れ口の広いものが使いやすいです。使用前は煮沸消毒かアルコール消毒を行ないましょう。

作り方

1. 用意したラベンダーを軽く洗い、キッチンペーパーなどで水気を取る。ラベンダーを適度に手に取り、花穂を下にして容器を入れる

ラベンダーの花穂の方を瓶に入れる
ラベンダーの花穂の方を瓶に入れる

 

2. 容器の大きさに合わせて、取り出しやすい長さに茎をカットする。ぎゅうぎゅうに詰めると取り出す際に花穂が引っかかるので、入れる量に配慮すること

取り出しやすい長さに茎をカット
取り出しやすい長さに茎をカット

 

3. はちみつを加え、フタをして2~3日置く。ラベンダーの香りが移り、香り豊かなはちみつ「ラベンダーハニー」の完成!

はちみつを入れる。ラベンダーの香りを移し、2~3日後からおいしくいただける
はちみつを入れる。ラベンダーの香りを移し、2~3日後からおいしくいただける

ラベンダーハニーをクラッカーにのせたり、紅茶に入れていただくのもおすすめです。庭でのティータイムの際にも、楽しみが増えそうですね。お好みのハーブを使って、ナッツハニーやラベンダーハニーなど、いろいろな味わいを試してみてください。

クラッカーにのせて、花穂もそのまま食べられる。白花のラベンダーも甘くておすすめ!
クラッカーにのせて、花穂もそのまま食べられる。白花のラベンダーも甘くておすすめ!
ドライのラベンダを使えば、紅茶などドリンクのマドラーとしても◎。(フレッシュはしなしなになるのでマドラーの使用に向かない)
ドライのラベンダを使えば、紅茶などドリンクのマドラーとしても◎。(フレッシュはしなしなになるのでマドラーの使用に向かない)

 

今回、レシピに取り入れたラベンダーは、きれいな紫色の花と心地よい香りが魅力のハーブです。性質は丈夫で、育てる際の手間も少ないので、街路ますの植え込み、庭植えやコンテナ栽培などでも楽しまれています。

リラックス効果が高く、イライラを鎮めたり、不眠や頭痛などの緩和に。抗菌作用もあります。

ラベンダー。早咲きと遅咲き種があり、北海道での開花は6月下旬~7月にかけて。花の咲く姿と漂う香りを楽しめる
ラベンダー。早咲きと遅咲き種があり、北海道での開花は6月下旬~7月にかけて。花の咲く姿と漂う香りを楽しめる

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niwacul編集部

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北海道のガーデニング&カルチャーWEBマガジン「niwacul(ニワカル)」編集部。ていねいな暮らしを楽しむガーデナーによる、北海道の生活情報発信メディアです。

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