第10回

東川町・丘の上の素敵なお店「カフェ&ハーブ フルボカー」~niwaculアンバサダー

日々の暮らしのことやガーデンライフ、趣味、旅先のことなど、最近の感心ごとや楽しみを、niwaculアンバサダーの皆さんが各地よりお伝えしてくれるコーナーです。

 

*profile*

和泉 玲実さん
毎日が庭づくり。造園家としての日々の奮闘と、好きなことしている時間をつづります。東川町在住。旭川市東旭川に事務所を構える造園店「いずみガーデン」勤務。

 

 

02.ハーブインストラクターがオーナーのお店
「Café&Herbs Hluboka(カフェ&ハーブ フルボカー)」

私が住む東川町にある「丘の上の素敵なお店」2軒目は、前回ご紹介したブックカフェ「pege wood(ページウッド)」さんへ行く途中にある、丘のふもとに建つお店「Café&Herbs Hluboka(カフェ&ハーブ フルボカー)」さん。フルボカーはチェコ語で、深い森を意味するそうです。

ローズ色のヴィラが冬は雪に映え、夏には緑あふれる中でおしゃれな雰囲気を醸す
ローズ色のヴィラが冬は雪に映え、夏には緑あふれる中でおしゃれな雰囲気を醸す

店内にはミュシャの大きな絵が飾られ、重厚感のあるアンティークファニチャーにも目を引かれます。所々に年代物のランプや、銀製品なども上品に並べられています。

オーナーの睦美さんは、ハーブインストラクターの資格をお持ちになっていて、ご本人が丘の上で育てているハーブなどは、お店で味わえるハーブティーや、厳選のお塩とブレンドしたハーブソルトに。店頭で販売もしています。

私のお気に入りは、紫色のハーブソルト! 東川町産の赤ワインを使った色だそうで、塩にローズマリーやタイム、オールスパイスをブレンドしたもの。
お料理に使うのはもちろん、昨年のクリスマスに、飲み物の入ったコップの縁(ふち)に塩をつける“スノースタイル”を楽しんでみました。見た目も艶やかに、ちょっとしたひと手間で味わいも深めてくれますね。

フルボカーさんのHP(ホームページ)では、ハーブソルトの使い方なども見ることができますよ。

オリジナルブレンドのハーブソルトなどは購入もできる
オリジナルブレンドのハーブソルトなどは購入もできる

訪ねたこの日は、オーガニックカカオと睦美さんが育てたミントの入った「チョコミントティー」をいただきました。ハーブティーの入ったポットと一緒に、ドイツ製のカップに淹(い)れて出してくださいました。時間の経過で味わいが変化していくので、手持ちのノートで仕事をまとめながらも楽しい時間を過ごすことができました。

チョコミントティーをドイツ製の素敵なカップでいただく
チョコミントティーをドイツ製の素敵なカップでいただく

また、日替わりのプレートやパスタランチなども楽しめます。
…いやいや食べすぎ、でもおいしくてお腹に入ってしまうのがデザートです。手づくりのプリンケーキとアイスクリームの間でフォークが行ったり来たりで、最後まで本当においしかったです。

ハーブティーにパスタランチ、デザートまで堪能
ハーブティーにパスタランチ、デザートまで堪能

次は、ハーブのお話も聞いてみたいです。庭でハーブを育てたり、料理に使ったりしていても、暮らしに上手に取り入れるのはなかなか難しい…。ガーデニングは新しく知ることが尽きることなく、奥が深いですね。

最後に、フルボカーさんへ伺う際は、店内のお席には限りがありますので予約もおすすめですよ。※予約はHPから。


Café&Herbs Hluboka(カフェ&ハーブ フルボカー)
住所:北海道上川郡東川町1号北44(クラフト街道)
営業:11:00~17:00、金~月曜 ※冬期定休日:火~木曜
HP:https://www.cafe-hluboka.com/
Instagram:@cafe.herbs.hluboka

この記事を書いた人

和泉 玲実

和泉 玲実

東川町在住。旭川市東旭川に事務所を構える造園店「いずみガーデン」勤務、設計部長。造園・ランドスケープの設計やデザインを手がける。植物にも詳しい。幼稚園や病院の庭など、子供と地域のつながり、福祉と庭などをテーマにした分野にも注力。ガーデンデザインの勉強をするため、カナダ、アメリカ、ニュージーランドでの修行経歴も持つ。

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