編集長のちょこっと“ショップめぐり” 雨竜町にあるリサイクル&木工房「豆電球」さん

niwacul編集長の、ちょこっとお出かけシリーズです。日々のお仕事やプライベートで訪ねた、道内各地のガーデンや花ショップ、ふと見つけた個人のお庭、素敵なお店などを紹介していきます。

雨竜町に昔の木造平屋建ての校舎を再利用した、リサイクル&木工房「豆電球」さんという雑貨屋さんがあります。国道275線沿い、道の駅「田園の里うりゅう」から700mほど離れた場所。ドライブがてらはじめて訪れたのですが、校舎の外には自然風の宿根草ガーデンもあって、誘われるようにして入っていきました。

通り沿いに、台車の可愛い看板が。田園風景の中を車で走っていくと、何だろう!と目に留まる
通り沿いに、台車の可愛い看板が。田園風景の中を車で走っていくと、何だろう!と目に留まる
外壁に沿ってボーダーの花壇やパーゴラが目をひく空間など、校舎横の広場をお庭に。通りからもその存在を感じる
外壁に沿ってボーダーの花壇やパーゴラが目をひく空間など、校舎横の広場をお庭に。通りからもその存在を感じる

校舎の入り口を入ると、レトロ感漂う空間。古道具や骨董・アンティーク調の家具や雑貨、リサイクル品…。
と言いますか、店内を奥へと進んでいくと、懐かしい筆箱や文具、ミニカーや人形などのおもちゃ、小さな雑貨類、陶器やガラス食器、電球やランプ、古時計、カメラや黒電話、古い食器棚やタンス、看板類、大型の機材や蔵の扉、木製金庫(?!)……、あらゆるものが目に飛び込んできます。

木造校舎の建物と店内に並ぶさまざまなリサイクル品や古物。レトロな雰囲気が漂う
木造校舎の建物と店内に並ぶさまざまなリサイクル品や古物。レトロな雰囲気が漂う
多種多様なジャンルのアイテムが並ぶ
多種多様なジャンルのアイテムが並ぶ

古い校舎を広々と使っているので、渡り廊下の壁にもさまざまな展示があったり、駄菓子屋さんを再現したような空間や古い三輪自動車が車庫に収まっていたり、昭和初期のお宅のイメージだったりと展示の仕方もユニーク。

また、スマートボール台が置かれたエリアでは、皆さんが自由に体験していました。

 

お友達グループや家族連れ、年配者の方々まで、幅広い年代の方が訪れていて、「わぁ、懐かしい」という声が聞こえてきたり、「なにこれ、面白いね~」とおしゃべりする子供たちの声も。

古い木造家屋の一室を再現したような空間
古い木造家屋の一室を再現したような空間
駄菓子屋さんなど楽しげな展示も
駄菓子屋さんなど楽しげな展示も
スマートボール台にもチャンレジして楽しめる
スマートボール台にもチャンレジして楽しめる

外のお庭はというと、ご夫婦でお店(校舎)を管理されているとのことで、奥さまが好きなものを植えて楽しんでいます。例年ですと、アジサイのドライフラワーを作って入り口の装飾にするのだそうですが、今シーズンは暑さで早くにダメになってしまったとか。お庭はできるだけ自然体で、お手入れもほどほどに…で気ままにしているそうです。私が訪れた際には、センニンソウがきれいに咲いていました。

季節を追ってさまざまな花が咲く。壁面とパーゴラの小さな白花はつる性のセンニンソウ
季節を追ってさまざまな花が咲く。壁面とパーゴラの小さな白花はつる性のセンニンソウ
大株のアナベルやグラス類の移ろう彩りが、秋の季節を感じさせる
大株のアナベルやグラス類の移ろう彩りが、秋の季節を感じさせる

「豆電球」さんのホームページからお二人の“夢”を見つけました。 「さくんの人に立ち寄っていただき、花に彩られた店で懐かしい物を見て語り合い、幼い頃のような人情あふれた雨竜町にすること」。

 

ぜひ一度訪ねてみてはいかがでしょうか、素敵なお二人が出迎えてくれます。そして、古い物好きさんには、お気に入りの一つが見つかるかもしれませんね。

今回のリサイクル&木工房「豆電球」さん
住所:北海道雨竜郡雨竜町満寿36-80
営業:土・日・月曜
営業時間:11:00-18:00(10月~12月は16:00まで)
定休:火曜~金曜、冬季1月~3月は休み
URL:http://www.mamedenkyu.com/

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niwacul編集部

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北海道のガーデニング&カルチャーWEBマガジン「niwacul(ニワカル)」編集部。ていねいな暮らしを楽しむガーデナーによる、北海道の生活情報発信メディアです。

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